仏教・神道で面白い話ないー?
日本の宗教でもいいから面白い話聞きたい 何かない? 解明されてない都市伝説や不思議書いてけhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4588981.html
聖おにいさん
千手観音や馬頭観音は、みんな観音菩薩だから まったく偉くないとか、そんな話?
空海と最澄は本を貸す貸さないで揉めて絶交した
・釈迦の毒矢のたとえ 毒矢を撃たれ負傷する仲間を見て 「この矢はどこから飛んできたのか?誰が射ったのか?毒の成分は何か?」 このようにあれこれ考えるのも良いが、まず刺さってる矢を抜いてやれよって話。 コレは釈迦が理屈っぽい弟子に「死後の世界はある?輪廻転生はある?」とあれこれ聞かれた時に説いた例え話。 要するに「死後の世界とか色々先のこと気にするのもいいけど、まず今やらなきゃいけないこと沢山あるだろお前」ってこと。
仏教の用語で 「乱暴な言葉を吐かないこと」を 「不悪口(ふあっく)」と言う 単なるトリビアだな、すまん
お釈迦様曰く、「戦争と殺戮の火種、宗教はいらない」だとさ。
大乗仏教ではどこまでも慈悲深い仏様が現世の行いに関わらずみんな救ってくれる 戒律云々は直せる病気だからってわざわざ病気になろうとすることはないってレベルの話
たしか三蔵法師って破戒僧だったんだろ?
地蔵ってそこら辺にあるけど実は結構位が高いすごいやつ
空海は虚空増菩薩とであって、仏教に目覚めた
ブッダは断食して悟りを開こうとしたけど途中で『あ、これ意味無いわ』と悟った。
スピリチュアリズムって危険な思想らしいな 輪廻転生と釈迦の空理論が合わさってしまってるって
若干スレチだが 安倍晴明の業績はほとんど清明以前の陰陽師の功績を阿部家が捏造して奪ったもの 残りは創作で本人は大したこと無い
お地蔵さんの正体は 地天という神様とも 閻魔様とも言われている
神道の諏訪大明神は思い悩んで仏教に帰依した、伝説がある
天岩戸に籠った天照大御神を呼び出すためにアメノウズメが踊ったのは裸踊り
中国の清朝末期には弥勒思想というのが流行った つまり救世主である弥勒菩薩が現世に現れて悪を討伐してくれるってこと そこにキリスト教やらイスラム教やら果ては拝火教やらがごった煮に混ざって当時の宗教反乱はかなりカオスになっていた
寺とか神社行ってその歴史とか縁起とか調べるの楽しいよな。
少林寺の座禅は仙道や道教の技法でインドとは違うが日本の禅はもっと違う
釈迦が開祖した当時の仏教と、日本のいわゆる大乗仏教って何か別モンに思えるんだが…? 何がどうなってこうなったんだ?
日本の神話はヨーロッパの神話のパクリばっかじゃねえかwww とか 石川五右衛門や利休は陰陽師だったwwww とかか
キリスト教の聖人にジョサファという人が居るが この人の正体はブッダその人
秀吉がある寺で休息したが、一杯のお茶も出してもらえなかった その寺は秀吉の命令で「茶くれん寺」と改名させられた
うろ覚えやけど川崎大師の近くに夜光って不思議な地名があるねんけど、これはその地が夜にも関わらず光続けていたため、ためしに網を投げ込むと、そこに弘法大師の像が沈んでいたらしい それを安置したのが今の川崎大師やな
修行はインド→中国→日本の順に単純になっていく インドでは人体にある七つのパワーの中枢を下から鍛え上げ力を操作し 中国では腹、胸、頭の三つに集中させ気を制御するが 日本は腹が一番大事なんだからそこだけ徹底的に練り上げりゃ良いだろ、気?知るかそんなもん って思考
異なる文化がぶつかるところで土着の神が外来の神と同一視されるのはよくあることだね ブッダがヴィシュヌのアヴァターラだったり 大日如来が天照大御神だったり ドラえもんが弥勒菩薩だったり
日本の片田舎でもヨーロッパと同じような神権裁判みたいのがあったってのはおもしろいよな 神の利用法ってのはどこも一緒だわ
四股踏みは邪気を祓い天地の気と共鳴する為のものだった その為気功的観点から見ても非常に優秀な修行法
キリスト教のロザリオの起源は数珠という説がある 数珠を花の輪と誤訳して薔薇を輪になってロザリオ ちょっと胡散臭い話だが
仏教の三宝である仏法僧 これと同じ名前のブッポウソウという鳥が居るがこの鳥はブッポウソウとなかない http://ja.wikipedia.org/wiki/ブッポウソウ
参道が左側通行なのは刀の鞘当て防止
日本でもヨーロッパでも邪視除けって籠目なんだっけ? やっぱりなにかしらあるのかな
相撲は古代イスラエルの神事だったああ!!!! 豆まきは古代ローマの風習だったあああ!!!! 青森にキリストの墓がああ!!! 日本のルーツは古代イスラエルだったあああ!!! こういう話題ってなんか楽しくなってくる
一休さんの置き手紙 ちょっと出かけてくる。 俺はたぶん賭場か女郎部屋かそこらにいるから用事があったらそこらへん探してくれ。
海幸彦 山幸彦
仏教が日本に来たのは六世紀。何故か仏が蕃神となって神様と同義の存在で根付く。 つまり最初は海外の神様として輸入された。
今でこそ根付いている仏教 では伝来当時すんなり受け入れられたのかというと 実はそうでもない 広がるきっかけは継受反対の急先鋒である物部氏の失脚やら たまたま不作の年にそれじゃあ仏教式に拝んでみようかで豊作になったことなどなど





