【アメリカンジョーク】アメリカンジョークの面白さは異常
HAHA! 【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『お前も蝋人形にしてやろうか』http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4593911.html
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。 宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」 すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。 『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」 これってどういうことなの?
母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。 -ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる? 母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、 -こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!
お前ら頭柔らかいなw じゃあこれは? お婆さんが市場でトマトを売っていた。トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」
税務署にて 「では次の方どうぞ」 「ママママママママイケル=スススススススミスです。」 「あの、落ち着いて下さい。」 「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、ひとつ策を施すことにした。 「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。 すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。 そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が 「今は2つ」
説明されなきゃわからん奴はこういったジョークに向いてない ストレートに言うと頭のキレが悪い
裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」 妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」 「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだwwww」 「ね?」
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。 そこで、門番にこう言われた。 「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。 ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」 ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」 すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
とある男がハエに芸を仕込んだ。 そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。 男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。 「おい、マスター。このハエをみな」 マスターはハエを見ると 「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、 彼の父親はすぐに許しました。 何故だか分かりますか?」 生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて 拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。 医者「それは私が先に見つけたのに」 坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」
精神病院でのひとコマ ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。 看護婦があわてて主治医を呼んだ。 駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」 するとその患者は言った。「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」 それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」 患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」 医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」 患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」 医者「それを昨日言い忘れたことです」
「どうしたの?深刻そうな顔して」 「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」 「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」 「話変わってないんだけど…」
妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい?」 夫「どっちからでもいいよ」 妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」 夫「そうか、で、いい知らせってのは?」
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。 表面にはこうある。 「偉大な政治家 精錬潔白な男 ここに眠る 」 通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。 「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
激しい与党叩きで有名なA党は、民意の追い風を受けて、ついに第1党を追い落とした。 その日党首は党員たちを集め、深刻な表情で言った。 「知っての通り、今日からは我々が与党だ。 そこで諸君に聞きたい。 我々はこれから、一体誰を叩けばいいのだろう?」
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。 「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」 「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」 「フーン 」 男の子はしばらく考えて,また聞いた。 「じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド 「免許証をお見せください」 「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
これ好き 太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。 「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」 「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」 「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」 男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで 訴えられた。裁判長は男に言った。 「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ とをブタなどと言うのではないぞ」 「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の ことをブタとはいいませんが、ブタのことを 侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」 「それはお前の勝手だ」 「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。 「このパン、いつもより小さいよ」 するとパン屋の主人が言った。 「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」 そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて 「おい、坊や。お金が足りないよ」 「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
算数の授業にて。 先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、私が二つちょうだいと 言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」 スージー「八つです」